岡田監督呆れた、橋本2軍落ち
<オープン戦:阪神11−7日本ハム>◇14日◇東京ドーム
乱調橋本に岡田監督は即刻ファーム行きを命じた。「課題も何も分かりやすくてええやん。ファームに行ってもらったらええ。本人も納得してるやろ」。8点リードの7回から登板。2死を奪った後でセギノールの3ランなど5連打を浴びた。8回は先頭高橋にソロを許した後、2死としたが、そこから四球、死球、四球…。満塁での5失点降板に、指揮官は呆れ返った。
「キャンプはウソをつかんということ。第1クール、1番最後にキャッチャーを座らせたのは誰よ。プロ2年目でな。プロはそんな甘いもんちゃう」。肩ヒジへの不安から若干出遅れたリリーフ候補。期待が大きい分不満も多い。昨季51試合に登板、桟原、江草とSHEを結成した実績も関係ない。「課題? 全部です。大量得点で1番してはいけないことをしてしまった…」。橋本は消え入るような声で出直しを誓った。
[2006/3/15/09:32 紙面から]
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