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G大阪遠藤、最多得点ボランチでW杯狙う
G大阪のMF遠藤保仁(26)がW杯中断までの残り3試合で「ボランチ得点王」を目指す。20日、東京戦(22日・万博)に向けての練習後、リーグ通算50得点まであと5点と迫っていることに触れ「50点? それよりボランチとして100点は取りたいと思っている」と仰天目標をブチあげた。
FWでもJ1通算3ケタ得点以上は磐田中山(154点)横浜FCカズ(136点)の2人だけ。現実的には厳しい高いハードルをあえて設定し、攻撃的な姿勢につなげている。守備的MFを本職とする選手では、日本代表でライバルの福西(磐田)が47点。同世代では小笠原(鹿島)も45点で争っている。遠藤はいずれもPKながら今季3ゴール。W杯中断までに福西を抜けば、Jリーグ最多得点ボランチとしてW杯メンバー入りもアピールできる。
東京戦は好調だったMF二川が負傷離脱。「僕が高い位置にいればチャンスになる」と遠藤は司令塔の欠場を果敢な攻撃参加でカバーするつもりだ。FKも「狙って損はない」と今季は約30メートルまでが射程圏。遠藤のゴールへの意識が、G大阪にリーグ6連勝をもたらせる。【西尾雅治】
[2006年4月21日9時14分 紙面から]
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