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京都がブラジル人MFピニェイロ獲得

 京都が新外国人選手としてメキシコ1部UNAMプーマスのMFジュリオ・セザール・ピニェイロ(29=ブラジル)を獲得することが5日、明らかになった。すでに仮契約を済ませており、10日ごろに来日する予定。登録名は「ピニェイロ」になる見込みだ。

 ピニェイロは、175センチ、73キロのスピードあふれるサイドアタッカー。93年にブラジル1部のグアラニからキャリアをスタートさせて、02-03年にはスペインリーグのオサスナにも所属。すでに来日したFWアンドレ・ピントに続く2人目の新外国人補強になる。

 クラブ関係者は「確実にJ1残留するために、即戦力がとれたと思う。攻撃の厚みが増してくる」と期待した。チームは現在、自動降格圏の17位で勝ち点8。目標のJ1残留へ、残り22試合で勝ち点30(10勝)の獲得を目標に掲げている。

 今月1日にはDFリカルドとFWアレモンに戦力外を通告した。リーグ再開の7月19日甲府戦(小瀬)に向けて、空いた外国人枠に攻撃的な選手を補強。ピニェイロは、12日から始まる福井合宿に途中から合流する予定だ。

[2006年6月6日9時16分 紙面から]

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