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C大阪、三都主のゴール見習う

 チームワーストの11戦未勝利で最下位のC大阪が、オシムジャパンを手本にゴール量産を狙う。明日12日のホーム大宮戦(長居)へ向けて10日は非公開練習を行い、戦術を確認。7月19日のJ1再開以降、4試合で2得点と元気がない攻撃陣だが、前日9日の日本-トリニダード・トバゴ戦にヒントを見出した。

 試合をテレビ観戦した塚田監督とFW古橋主将、FW大久保の3人が、そろって「印象的だった」として挙げたのが、縦パスを2列目から抜け出して決めたMF三都主の2点目。古橋が「後ろからどんどんスペースへ走り込んでいた。自分たちもああいうプレーができれば」と言えば、大久保も「やっぱりあれ(飛び出し)がないとダメ」。相手DF陣の裏を突くためには、とにかく「走る」こと。オシムの教えを実践し、不振脱出をはかる。

[2006年8月11日9時16分 紙面から]

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