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ひん死C大阪…最下位ターン/J1

大宮に敗れたC大阪イレブンは申し訳なさそうにうつむいた(撮影・岡本 肇)
大宮に敗れたC大阪イレブンは申し訳なさそうにうつむいた(撮影・岡本 肇)

<J1:大宮1-0C大阪>◇第17節◇12日◇長居

 C大阪がまた負けた。大宮に敗戦し7連敗。残留圏の15位広島まで勝ち点10差の最下位でリーグ戦を折り返した。99年の降格制導入後は最下位ターンした6チーム中5チームがJ2落ち。降格確率は83%で、まさにひん死の状態だ。4月の就任以来リーグ戦で未勝利の塚田監督は「練習でやっていることをグラウンドで表現できない。勝つことを忘れている」と嘆いた。

 復調の兆しは見えない。この日も前線までパスがつながらず、シュートすら打てない。3バックも振り回され、1失点に抑えるのがやっと。FW西沢は「後ろの選手だけの責任じゃない。何とかします」と話した。クラブ側は元日本代表のMF名波を緊急補強。しかしさらに改革を進めなければ、降格への流れは止められない。

[2006年8月13日9時31分 紙面から]

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