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C大阪名波、守備崩壊に苦言/J1

後半、途中出場のC大阪名波はクロスをあげる(撮影・奥田泰也)
後半、途中出場のC大阪名波はクロスをあげる(撮影・奥田泰也)

<J1:京都4-4C大阪>◇第19節◇23日◇西京極

 C大阪に移籍後初出場したMF名波が、試合後に苦言を呈した。チームは3度のリードを守れずに、後半ロスタイムに痛恨の失点で最下位脱出を逃した。試合後のロッカールームで名波は選手1人、ひとりに声をかけ「昨年、悔しい思いをしているのに、それを繰り返したら前には進めない。みんなでもう1度、話し合おう」と必死に反省を促した。

 C大阪は優勝争いをした昨季、勝てば優勝が決まっていた最終節・東京戦(12月3日)で終了間際の痛恨の失点で初Vを失った。この日も同じような失点で最下位脱出を逃し「経験がない? 経験は昨年しているじゃないですか。それを生かしていないだけ。本当なら3-2で終わらないといけないゲーム。集中力の欠如としか言えない」と話した。初出場でいきなり大久保のゴールをアシスト。すぐに結果を出した名波が、ピッチ外でも先頭に立ってチーム改革を訴えた。

[2006年8月24日9時37分 紙面から]

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