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京都、最後までブーイング/J1

試合後、サポーターからブーイングを受ける京都イレブン
試合後、サポーターからブーイングを受ける京都イレブン

<J1:名古屋1-0京都>◇第34節◇2日◇西京極

 J2降格が決まっていた京都が、ホームでの最終戦を飾れず最下位に終わった。前半12分に右CKから名古屋に先制点を献上。全体の運動量も少なく、決定機を次々と逃した。試合後は選手、スタッフ全員がピッチの中央に整列。梅本社長は「このような結果に終わって申し訳ない。クラブ一丸となって1年でのJ1復帰を目指す」とあいさつしたが、サポーターからは大ブーイングが起こった。

 続投が決定的な美濃部監督は「J1で戦うには技術も戦術も足りなかった。立て直さないといけない」と前向きな発言。「今後の去就は?」との質問には「クラブが発表すること」と話すにとどめた。また、FWパウリーニョにはJ1の3チームからオファーがあることが判明。G大阪から期限付き移籍しているDF児玉は「評価してもらっているのはうれしいこと」と話し、残留が濃厚になった。

[2006年12月3日9時38分 紙面から]

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