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C大阪サポーターがフロントつるし上げ

- サポーターから受けた厳しい質問に応える西村GM
C大阪フロント陣が、サポーターのつるし上げにあった。C大阪は3日、大阪・長居スタジアムでサポーターコンベンションを開いた。J2降格を嘆くサポーター約200人が出原社長、西村GM、新谷事業部長に、クラブの姿勢を問い質す「討論会」は時折、怒号や野次が飛ぶ雰囲気の中、実に4時間にも及んだ。
サポーターA「他クラブに比べ補強が遅れているのでは?」。
サポーターB「降格した原因をしっかり分析しているのか?」。
サポーターC「J2降格はフロントの失態では?」。
…容赦ない質問に西村GMは「補強も考えているけど、若手に期待して下さい」と言葉を振り絞った。だが、一部から「抽象的な内容」と冷笑された。
昨季最終節の降格決定時、選手や監督からはファンへの謝罪があったが、フロントの言葉はなかった。
女性サポーター「社長やGMの声を聞きたかった。もしJ1に上がれなかったら、責任をとるつもりはあるのか?」。
場内の大きな拍手の中、出原社長は「反省している。J1に上がることだけを考えたい」と返答した。
実は1月28日にも同じコンベンションが開かれたが、質問の時間が不足したため、クラブが再度、サポーターの不満を正面から受け止める機会を設けた。出原社長は「サポーターとは一心同体。こういう機会を年に何度か作っていきたい」と話した。熱く厳しい“声援”を受け、C大阪は1年でのJ1復帰を目指す。【奈島宏樹】
[2007年2月4日9時31分 紙面から]
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