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G大阪奪首キーマンは家長&安田
G大阪西野朗監督(52)が24日、MF家長昭博(21)DF安田理大(19)の「五輪コンビ」に首位奪還のキーマンになることを厳命した。25日の川崎F戦(等々力)に向け最終調整を実施。西野監督はU-22(22歳以下)日本代表の2人に対し「戦っていく姿勢を全面に出してほしい」と期待した。
22日の五輪最終予選ベトナム戦で家長は先発から外れ、安田は出番なし。アトランタ五輪で指揮をとった西野監督は2人にとって今が正念場と考えた。当時の教え子たちはGK川口のようにA代表の中心選手へ成長した選手もいれば、五輪を境に伸び悩み、そのままサッカー人生を終えた者もいる。「結果に一喜一憂している場合じゃない。ここを乗り越えないといけない」と奮起を促した。
前節、首位から陥落し、今節はFW播戸が出場停止で、右太もも肉離れから復帰したばかりのFWマグノ・アウベスも体調万全ではない。チームのピンチと指揮官の期待に、途中出場濃厚の家長は「勝利のみ」と気合を入れ、安田は「積極的に行く」と言い切った。若い力を中心にG大阪が3戦ぶりの勝利を狙う。【奈島宏樹】
[2007年8月25日10時10分 紙面から]
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