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C大阪デカモリシ、天皇杯弾誓う

 C大阪FW森島康仁(20)が29日、「知名度先行」の現状打破を誓った。U-22日本代表では実績を積むが、J2では途中出場が多く現在30試合5得点に甘んじている。当面の目標は11月7日の天皇杯4回戦川崎F戦(等々力)でのゴール奪取に置く。「J1との試合は自分にとって意味がある」と力説した。日本代表MF中村憲らタレントぞろいの相手に自信をつかむ。

 この日、股関節痛のためクルピ監督から28日徳島戦(鳴門)で「強制休養」を命じられたことを明かした。「全然、大丈夫なんっすけど。『休め!』と言われて… いい休養になりました」と話し、早期の全体練習合流を誓った。チームはリーグ戦5位で激しいJ1昇格争いを展開中だが、デカモリシにとって天皇杯も大切な真剣勝負の場。「天皇杯でJ1のチームにどんどん勝っていきたい」とどん欲に語った。【奈島宏樹】

[2007年10月30日9時58分 紙面から]

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