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京都が“ジーコの弟子”ロドリゲス獲得へ

 J2京都が“ジーコの弟子”の獲得を検討していることが1日、分かった。山形・羽黒高3年のブラジル人留学生MFウイリアム・ロドリゲス(18)がこの日の練習に参加。ロドリゲスは元日本代表ジーコ監督が、ブラジルで経営するジーコサッカーセンター(CFZ)を“卒業”した身体能力の高いボランチで、専務取締役を兼任する加藤久監督は「契約を前提で呼んでいる」と明かした。

 ロドリゲスは幼少時代はチームに所属せず、6歳からストリートサッカーに明け暮れた異色の経歴を持つ。初めて所属したのがCFZで13歳から4年間、母国の英雄ジーコに多大な影響を受けた。羽黒高では主力として10月の山形県大会で優勝に貢献し、今冬の全国高校選手権にも出場する。故郷の両親から仕送りをもらって生活しているため「プロになって親を楽させてあげたい」と言う孝行息子だ。まだ無名の存在のため他クラブからオファーはなく、京都入りする可能性が高い。

[2007年11月2日9時19分 紙面から]

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