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播戸、北朝鮮戦で大黒に続く意気込み
FW播戸竜二(28=G大阪)が、東アジア選手権・北朝鮮戦から10年W杯南アフリカ大会へ歩み出す。1年4カ月ぶりの先発が決定的。16日の最終調整ではDF岩政と激しく競り合うなど、気持ちのこもったプレーで得点のイメージを膨らませた。05年2月9日のW杯アジア最終予選・北朝鮮戦では、控えだったFW大黒が、終了間際の劇的決勝弾で06年W杯メンバー入りを勝ち取った。播戸も“G大阪OB”の大黒に続く意気込みだ。
「試合になったらもっと激しくやる。今日はいい予行演習ができた。(ゴールを)取れるか取れないかは分からんけど、取りたいね。100%の力を出す」。
1学年下の大黒とは不思議な縁がある。ともにG大阪-札幌を経てG大阪に復帰する同じような道を歩んできた。今大会は高原、大久保らが不在だけに、結果を出せば、3月26日のW杯アジア3次予選バーレーン戦にもつながるだけに、目の色を変えている。
[2008年2月17日11時28分 紙面から]
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