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安田が強行出場直訴「中国GKしばきたい」

- 前日の中国戦で右脇腹を負傷した安田だったが笑顔で練習に合流した。左は田代(撮影・宇治久裕)
中国GKに“ドロップキック”を受け、右脇腹を負傷した日本代表のDF安田理大(20=G大阪)が韓国戦出場を直訴した。「日韓戦は特別なゲーム。試合に出たい。どういう形でもいいからチームに貢献したい」と強行出場を志願した。
中国戦の試合後、病院に直行し右外腹傾筋打撲と診断された。息をするのも苦しく、右脇腹にはスパイク跡がくっきり残っているという。それでもこの日、休まず練習に参加。先発メンバーとともに全メニューを消化。いつもの安田節で「オレは一家の大黒柱なんでね。中国のGKはしばきたいと思いました」と話し、周囲の大爆笑を誘った。
17日北朝鮮戦で代表デビュー、中国戦で初先発。本職のサイドバックから前線にコンバートされたことで「2試合に出してもらって、自分の感覚もいい感じになってきた。さらにトライしたいこともある」と自信をつかんでいる。岡田監督は韓国戦での起用について「難しい」と慎重だが、安田は「可能性のある限り全力でやる」と話した。
[2008年2月22日9時48分 紙面から]
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