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大阪2度延長の末首位攻防制す/bj

延長でフリースローを決めるパルマー
延長でフリースローを決めるパルマー

<bjリーグ:大阪85-84新潟>◇第29戦◇24日◇大阪市中央体育館

 首位の大阪エヴェッサは2度の延長戦の末、新潟アルビレックスBBを85-84で下し、首位攻防第1ラウンドを制した。

 大阪が最大17点差をひっくり返した。第4Qに新潟PG藤原のミスが流れを変えた。新潟の廣瀬ヘッドコーチも「うちの自滅。こんな試合していたら勝てるものも勝てない。ガードがあれだけミスしたら」と、怒りを爆発させた。大阪は、ターンオーバーから得たチャンスをPGロティックが決め、反撃ムードを作ると、SG城宝やFパルマーの3Pシュートで追いついた。

 延長戦に入り、この試合で先発に復帰したPFワシントンやSF波多野が5ファウルで退場するなど、苦しい場面もあったが、勢いは止まらず、試合を優位に進め、勝利した。

 大阪はベストメンバーで臨んだが、序盤からシュート決定率が悪く、第4Q途中まで3Pシュートが決まらないなど、苦しんだ。天日ヘッドコーチは「いいシュートを自分のタイミングで打てるようにしようと指示した」と、シュート決定率の低さを嘆いた。

 明日25日も午後3時から大阪市中央体育館で新潟と戦う。

[2007年2月24日21時37分]

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