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大阪が富山に貫録勝ち/プレシーズン

豪快なダンクを決める大阪エヴェッサGマーシャル(撮影・谷口輝博)
豪快なダンクを決める大阪エヴェッサGマーシャル(撮影・谷口輝博)

<bjリーグ・プレシーズンゲーム:大阪107-89富山>◇第5戦◇14日◇滋賀・守山市民体育館◇観衆1871人

 大阪エヴェッサは、レギュラーシーズン開幕前最後のプレシーズンゲームを完勝で飾った。今季から同一カンファレンスとして対戦する富山グラウジーズを107-89の100点ゲームで下し、初めてbjリーグを観戦した滋賀ブースターに王者の強さを見せた。

 大阪は、序盤からPFワシントン(29)やPFニュートン(26)がインサイドを支配、PGロティック(25)、SG仲村(31)がアウトサイドからロングシュートを決めるなどバランスの取れた攻撃で富山を圧倒。リバウンドも要所でしっかり奪うなど、プレゲーム最終戦で仕上がりの良さを大阪ブースターにアピールした。天日謙作ヘッドコーチ(40)は「ライブ感のあるいい練習試合ができた」と手ごたえをつかんでいた。

 レギュラー陣は、好調を維持したまま開幕戦を迎えそうだ。Gマーシャル(25)がチーム最多の27得点10リバウンドのダブルダブルを記録。PFニュートンもマーシャルと同じく、25得点11リバウンドのダブルダブルを記録し、勝利に貢献した。またFハン(24)も3つのオフェンスリバウンドを含む9リバウンドを奪い、天日ヘッドに「合格点」と言わせた。

 大阪はいよいよ3連覇を目指し、本番へ突入する。プレゲームは4勝1敗。新主将のワシントンは「チームとしてタイトにプレーすることが一番大事。そうすれば結果はついて来る」と、自信に満ちた表情で語る。天日ヘッドも「自分たちが何をするかをはっきりさせて、その目標に向かって進む。私はその目標の達成へ導くだけ」。30日の福岡戦(アウエー)へ向けて最終調整に入る。

[2007年10月14日23時2分]

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