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大阪がディフェンス力で埼玉を粉砕/bj

大阪Fニュートンは、埼玉フィーリーに反則されながらもシュートを放つ(撮影・谷口輝博)
大阪Fニュートンは、埼玉フィーリーに反則されながらもシュートを放つ(撮影・谷口輝博)

<bjリーグ:大阪76-71埼玉>◇第26戦◇10日◇大阪・大阪金岡公園体育館◇観衆2088人

 “ミスターディフェンス”がゴール前で仁王立ちだ! 西地区首位の大阪エヴェッサが、東地区4位埼玉ブロンコスを76-71で破り、今季3度目の5連勝を飾った。2年連続ブロックショット王Fジェフ・ニュートン(26=米国)が、今季2度目となる8つのブロックをさく裂させ、埼玉攻撃陣を粉砕した。

 ニュートンのブロックショットがチームを眠りから目覚めさせた。大阪は、開始から埼玉の高さを活かした攻撃にゴール下を支配されていた。ニュートンは第1Q残り5分を切ってからブロックショットを連発。埼玉のPFジェームス、PG酒井、PFフィリィーをたて続けに止め、攻撃のリズムを崩した。そのボールをロティックに代わり途中出場したG宍戸が、速攻で得点に結びつけ、前半は、大阪が試合の主導権を握った。

 第4Qに入ると、疲れからか、大阪のシュートが決まらなくなり、一時、逆転を許す場面もあったが、ここでも果敢に仕掛けたニュートンが2Pシュートを決め逆転。そのまま逃げ切った。

 ニュートンは、通算4回目、自信が持つリーグ最多タイ記録の8ブロックでマン・オブ・ザ・ゲーム(日刊スポーツ制定)にも選ばれた。「チームがいいリズムをつくってくれたから。楽しく試合ができた」と満足げ。前節9日に、突然の腹痛に襲われたことについて「何が起きたのかわからない。変な物を食べたのかな」と笑顔を見せた。

[2008年2月10日21時44分]

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