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大阪、福岡にまさかの黒星/bj

<bjリーグ:福岡96-73大阪>◇第27戦◇15日◇北九州市立総合体育館

 西地区首位の大阪エヴェッサが、同4位ライジング福岡に73-96で敗れ、まさかの黒星を喫した。

 開始早々、GマーシャルやGロティックのシュートが決まりリードしたが、福岡のオールコートディフェンスを敷くしつこいマークにターンオーバーを連発。攻撃のリズムを失った大阪は、福岡に逆転を許し、そのまま逃げ切られた。

 今季開幕戦で連勝した福岡相手に、大阪らしいバスケが全くできなかった。福岡は、G川面主将とアーリーチャレンジ制度で加入したG竹野を中心に、走るバスケを展開。速攻を何本も決め、大阪を序盤で突き放し、勝敗を決めた。試合後、天日謙作ヘッドコーチ(41)は2年ぶりの会見拒否。比嘉靖アシスタントコーチ(34)も「明日、いい試合をしたい」と力なく話した。

 ここ5試合、1試合平均得点が79・2点と得点が伸びない大阪は、ニュートンやF波多野を中心に組織的な守備力で勝ち星を重ねてきた。しかし、この日は、18回のターンオーバーや13個のスティールで自滅。勝利の女神にも見放され、大黒柱Fワシントンの復帰が待たれる。

 大阪は今季6敗目。そのうち5敗はアウェーでの黒星。今後、アウェーで仙台戦や高松戦など上位との対戦を残す大阪にとって、アウェーでの戦い方がポイントとなりそうだ。

[2008年2月15日23時8分]

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