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大阪3連勝、プレーオフ進出へM2/bj

<bjリーグ:大阪88-76沖縄>◇第30節◇24日◇沖縄・那覇市民体育館◇観衆1753人

 bjリーグ西地区首位の大阪エヴェッサが、同最下位の琉球キングスを88-76で下し、3連勝を飾った。前節23日に続き、司令塔Gロティックを負傷で欠くなか、Gマーシャルを中心に大阪らしい走るバスケを展開。11試合ぶりにすべてのクオーター(Q)で20得点以上を挙げる安定した攻撃を見せた。

 ガード陣の奮起がアウェー2連勝を呼び込んだ。ロティック欠場で出場機会を得たG田村とG今野が結果を残した。田村は沖縄2連戦で計19分出場。1本の3Pシュートを含む5得点1アシストを記録。今野はこの日、12分間の出場にもかかわらず、10得点2リバウンド1アシストを挙げる活躍を見せた。天日ヘッドコーチも田村、今野の成長に目を細めた。

 主力も安定した実力を発揮。Fニュートンがチーム最多23得点15リバウンドのダブルダブル、マーシャルは22得点12リバウンド10アシストで、2試合連続トリプルダブルを達成した。日本人プレーヤーでは、F波多野が13得点8リバウンド、地元でのプレーとなったG仲村は2本の3Pシュートを含む10得点を挙げる働きだった。

 天日ヘッドは「マイキー(マーシャル)の1番(ポイントガード)起用がいいゲーム展開を作っていた」と満足げだった。

 大阪は今季24勝目。プレーオフ進出へのマジックを2とした。大阪が次節の新潟戦に勝利し、マジック対象チームの福岡が負ければ、大阪の3位以内が確定し、プレーオフ進出が決まる。

[2008年2月24日17時6分]

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