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大阪3連覇へ課題、新潟戦3連敗/bj

<bjリーグ:新潟90-86大阪>◇第31節◇1日◇兵庫・尼崎市記念公園総合体育館◇観衆2856人

 今季は新潟に勝てないのか… 西地区首位の大阪エヴェッサは、東地区2位の新潟アルビレックスBBと対戦し86-90で敗れた。今季、新潟戦はこれで3連敗となり、3連覇を目指す大阪にとって、多くの課題が残る試合となった。

 「うちはサイズ(身長)のないチーム。ディフェンスリバウンドを捕れなければ、どうしようもない。新潟にオフェンスリバウンド25本も奪われてしまっては…」と、天日謙作ヘッドコーチ(41)は嘆いた。第1クオーター(Q)、リバウンドのキーマンF波多野がファールを3回取られ、途中交代を余儀なくされたことが響いた。前半終了時点で、今季初先発のFハン、Gマーシャルもファール3つ。波多野を含め、3人がファールトラブルに陥り、大阪は思い切ったプレーができなくなり、勝敗の行方を決めてしまった。

 収穫もあった。右ふくらはぎ痛で戦列を離れていた司令塔Gロティックが3試合ぶりに復帰。36分間プレーし、チーム最多26得点を挙げる働きを見せ、ブースターを安心させた。

 天日ヘッドコーチは「ディフェンスは悪くない。しっかりブロックアウトするように指示したい」と語り、あす2日の新潟戦に向け、気持ちを切り替えていた。

[2008年3月1日22時18分]

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