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大阪3連覇へ死角なし/プレシーズン

22得点のマーシャル(左)
22得点のマーシャル(左)

<bjリーグ・プレシーズンゲーム:大阪93-68埼玉>◇第4戦◇8日◇和歌山ビッグホエール◇観衆2812人

 初開催となった和歌山で、大阪エヴェッサが埼玉ブロンコスを93-68で下し、王者の貫録を見せ付けた。第3Qに、PGロティック(25)やPFワシントン(29)の3Pシュートなど連続14得点で圧勝。天日謙作ヘッドコーチ(40)は「いい練習ができた」と、順調な仕上がりに満足していた。

 昨季6位の格下相手に、大阪の強さだけが目立った。前半、アウトサイドを支配された大阪は、リードを許す場面もあったが、得意の速攻でガード陣がリズムを作り、得点を重ね始めると、一方的な試合展開に持ち込み圧勝した。

 チームの大黒柱のワシントンが最多の27得点を挙げ、健在ぶりをアピール。Gマーシャル(25)も2本の3Pシュートを含む22得点で勝利に貢献した。天日ヘッドコーチは「昨年使っていた基本的なオフェンスやディフェンスのパターンが、マイキー(マーシャル)が入ってどうなるか確認できた」と満足げ。移籍後、3試合目のマーシャルも「プレーしやすい。それぞれがやらなければいけないことを理解している」と、すっかりチームになじんだ様子。同ヘッドはこの日、新加入のPG今野(22)を学生時代プレーしていたSGで起用。天日ヘッドコーチも「動きもスムーズだった」と合格点を与えていた。

[2007年10月9日10時17分 紙面から]

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