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大阪G宍戸が守備からリズムつくる/bj

第3Q、大阪・宍戸(左)が埼玉酒井を激しくディフェンス(撮影・谷口輝博)
第3Q、大阪・宍戸(左)が埼玉酒井を激しくディフェンス(撮影・谷口輝博)

<bjリーグ:大阪76-71埼玉>◇第26戦◇10日◇大阪・大阪金岡公園体育館◇観衆2088人

 西地区首位の大阪エヴェッサが今季3度目の5連勝を飾った。東地区4位埼玉を76-71で下し、貯金も今季最多の16に伸ばした。

 「リズムが悪いと思っていた」。第1Q途中にGロティックに代わって出場したG宍戸は、ベンチで冷静に試合の流れを分析していた。「今日は守備から攻撃のリズムをつくろうとコート入った。特に外のリバウンドをしっかり抑えようと」。言葉通り、奪った3本のリバウンドすべてを得点に結びつけた。

 天日ヘッドコーチも「相手スコアラーに対するマークが指示通りできていた」と絶賛した。1試合平均出場時間が昨季の11・8分から、今季は約6分に減少。それでも役目は分かっている。「途中からでも15分くらいは常に出場できるように」。速攻の申し子の登場が、独走するチームを加速させる。

[2008年2月11日13時25分 紙面から]

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